2009年7月11日土曜日

原爆展のお知らせ

 1945年8月6日広島、8月9日には長崎に原子爆弾が落とされました。
被爆から64年目の今年、アメリカ オバマ大統領の「核兵器のない世界を」との
演説をはじめ、
今世界でも、日本でも核兵器廃絶にむけ大きく動いています。

原爆被災写真などのパネル、平和の絵手紙の展示されています。
ぜひ、原爆展に足をお運びください。



●とき  7月12日(日)1時~7月19日(日)正午まで

●ところ 西区民センター・ギャラリー

      地下鉄 西神中央駅下車 東へ

●入場無料

●7月18日(土)午後1時~2時・3時~4時

  西区民センター第2会議室にて 語り部  古市さんの被爆体験のお話があります




主催  西区原水爆禁止協議会  ・  後援  神戸市教育委員会


2009年7月9日木曜日

サンデー毎日



 「サンデー毎日」の回し者ではありません。
 ”核持ち込み密約”の見出しに惹かれて購入しました。
 まだ読んでいませんが・・・

2009年7月2日木曜日

映画「剱岳 点の記」見てきました。




私事ですが、夫と私は行動を共にすることがめったにありません。

その私たちが先日、珍しくも一緒に映画を見に行きました。
私の好きな作家、新田次郎の原作で、夫の好きな山登りがテーマという、
つまり、二人の利害が一致した映画だったからです。

映画の内容は、私にとっては予想通りで新田次郎の小説と同様
地味で武骨ながら、誠実な登場人物の生きざまが伝わってくるものでした。

映画の舞台であった明治40年当時、
陸軍参謀本部陸地測量部という部署が国防のために国土を測量し、
日本地図を作っていたんですね。

でも、あまりの険しさに未踏峰だった剣岳。
そのせいで、剣岳付近の地図は未完成のままでした。

そんな折、軍部上官から主人公の測量官に、
「軍の威信をかけてでも他に先駆けて初登頂せよ。」との
命令が下ります。

測量官は文官だから、必ずしもこの命に従わなくてもいいのですが、
彼は測量官として、この仕事を成し遂げようと決意します。

そして、たいへんな苦労の末登頂を果たし測量を行ったわけですが、
実は過去に行者が登頂していたことがわかると、
上官は、そんな命令は下さなかったことにしてしまったのです。

命がけで仕事を成し遂げた主人公に対し、なんてひどい仕打ち!(>_<)

陸軍という組織を守ることのみに腐心し、人を顧みない体質は
戦時中の軍のさまざまな行状とも、なるほど共通するなぁ・・・と
思い知らされました。

ところで、明治40年は私の父の生まれた年です。
スクリーンに現れる人々の風体や家庭の様子を見て、
「ああ、こんな時代だったのか。」と、
初めて父の生まれ育った時代を身近に感じることができました。

(k)

2009年6月27日土曜日

「自決」じゃなかった、「集団自決」

6月23日は64年目の沖縄慰霊の日でした。

64年前、300人以上の住民が「集団自決」で亡くなったそうです。

私は、「自決」という言葉から、それはなんだか迷いのない

潔い行為のように思い込んでいました。

でも、実際には軍からの「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えに従うために、

断腸の思いで自分の親や幼い兄弟の命を自らの手で奪った人がいたのですね。


6月22日NHK放映のドキュメンタリー、沖縄 慰霊の日特集

「“集団自決” 戦後64年の告白~沖縄・渡嘉敷島~」では、

そんな男性が、家族を手にかけてしまった罪を背負って、

82歳の現在まで孤独のうちに生きてきた様子が映し出されていました。

すでに認知症が進み、食事や歩行もおぼつかない状態なのに、

6月23日は何の日か、と尋ねるインタビュアーの声に、

別人のように目を見開き「慰霊の日、ですね。」と

意外なほど明瞭な口調で彼は静かに話しました。

その横顔に、意識の奥底にまで刻み込まれた罪の深さ、

彼の人生の過酷さを一瞬にして見て取ることができました。


彼にこのような生き方を強いたのもまた、戦争なのですね。

2009年6月17日水曜日

いつのまにか、生活に寄り添う「戦争」




先日、戦時中に戦争をモチーフにした図案の着物が流行ったことを取り上げたテレビ番組が、NHKで放送されていました。

今のご時世には信じられないことですが、子供の幸せな成長を願う七五三の晴れ着に、戦闘機や兵隊さんの絵が描かれているのです。
「時局柄」と呼ばれるそれらの図案は、当時庶民の間で少なからず歓迎されました。
そして、着物や食器などにあしらわれ、商品として大量に生産され消費されていたようです。
毎日の生活に欠かせない子どものご飯茶碗にまでも。

戦争をモチーフにした図案が、このように日常生活の中に抵抗なく受け入れられてしまっていたということに、底知れない不気味さを感じます。
気がついたら、国を挙げて戦時に突入していた・・・二度とそんなことにならないよう、今こそ9条を守らなければ!と思います。

このテレビ番組「戦争を着た時代」をご覧になりたい方は、事務局までご連絡ください。
DVDの貸出できますよ。

2009年6月6日土曜日

6月の事務局会議







読者の皆さん、こんばんは☆

今夜は事務局会議です。

先日の総会で欠席だった方々には、近いうちに議案書を

お届けしますね。

その際に、年会費の千円を集めさせていただきますので、ご用意くださいね。

さて、次回の学習会ですが、7月の中旬に計画しています。

テーマは国民投票法と憲法9条の関係を取り上げる予定です。

このブログ、もれからもっと皆さんに参加していただけるよう、

まずは事務局でブログ編集の勉強会です。




2009年6月2日火曜日

たくさんの参加に感謝!!


おとといの5/30、事前にお知らせした学習会と総会を行いました。

当日は原水爆禁止兵庫県協議会の梶本氏を講師に迎え、

ソマリア自衛隊派遣や日本の軍事費に対する歯切れのよい批判を

うかがい、勇気づけられる思いがしました。

そう、「核兵器廃絶」を、世界のトレンドにしましょうよっ♪



「9条の会明舞」の会員さんの、見事な切り絵と書のご紹介も☆

事前にチラシを各戸配布したのが功を奏したのか、

当日は初めての方もたくさん来てくださいました。

これからも、末永くお付き合いを。



このブログもなるだけ頻繁に更新できるようがんばりますっ!

十河さ~ん、当日の写真もアップしましょー